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ドイツの小さなナイフ [私のお宝シリーズ  世界の面白道具]

 

ナイフの刃は、普通、丸みを帯びた外側についていると思いますよね。

ところが、そんな先入観で無意識に扱うと少々危ないナイフがあります。

knife1.JPG  knife2.JPG
歯がカーブの内側なのです。ですから、指を添えるなら外側に。

ドイツでは当たり前のようですが、他の国では私は殆ど見たことがありません。

 

内側と外側の微妙なカーブのお陰で、持ち替えずに一気に芯を取ることが出来ます。

  knife3.JPG

 

内側のカーブのお陰で、曲面の皮がとても剥き易いのです。

  knife4.JPG

 

慣れれば小さい作業にとても便利なので、もう40年、手離せません。
けれど、万一怪我してはいけないので、教室では使いません。

尤も、どんなナイフでも、無意識に扱えば危険ですわね…

とんでもないピンボケ写真、ごめんなさい、ごめんなさい、ごめんなさい。


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コメント 13

krause

ドイツの道具、刃物は魅力的ですね^^。
by krause (2010-03-25 23:33) 

めぎ

うちのドイツ人が使う小さなナイフはみんなこの形です。
私はこれにはどうしても慣れなくて、日本から持ってきた自分のナイフを使い続けてます。
うちのドイツ人はこの形に慣れているので、私のナイフは使えません。
こういう道具って、手に馴染むと無意識ですから、反対だとちょっと怖いですよね。
by めぎ (2010-03-26 04:21) 

プランツマーケット

知り合いのイタリアンのシェフがこのタイプのナイフを使っています。
使い勝手がイイらしいです。
ワイン開けるのにも便利と言ってました。
by プランツマーケット (2010-03-26 15:59) 

もとこさん。

xml_xsl様、kuni様、nice!を有難うございます。

Krause様、そうですね、日本の道具も素晴らしいものが沢山ありますが、ドイツには面白いものが沢山ありますね。

めぎ様、欧米の方って日本のみたいな大きい包丁より、小さいナイフを器用に使いますね。ドイツ人さんもそうなのでしょうね。
私はどこの国でもキッチン用品売り場を良く見ますけれど、ドイツ以外ではこのナイフ見たことないんです。
それぞれの土地にそれぞれの道具がありますねぇ~

プランツマーケット様、使い勝手はすごく良いですよ。お知り合いが使っていらっしゃるのも恐らくドイツの物でしょうね。ワインの瓶の錫箔を取るのにも好都合のカーブです。


by もとこさん。 (2010-03-26 20:31) 

あうりん

使い易そうなナイフですね。
調理器具って使い心地で作業が変わりますよね。
私も気に入っていたピーラーがなくなってしまってから
なかなかお気に入りのピーラーに出会えません。
ナイフ大事になさって下さいね。
by あうりん (2010-03-26 23:53) 

もとこさん。

まるまる様、mikosuke様、nice!を有難うございます。

あうりん様、ピーラーにも使い心地の良し悪しがありますものね。
はい。大事にします^-^)
by もとこさん。 (2010-03-27 20:51) 

mei

お教室で間違えて使ったことが有ります。
切れないよねぇと隣の方とお話しながらどうにかカット。
で、先生が使っているのをみて、あら、刃が逆だったのね。
と笑っちゃいました。
by mei (2010-03-29 11:27) 

もとこさん。

mei様、わぁ~先生は言って下さらなかったの。あぶない危ない。
指を切らないでよかったですね。

rino様、nice!を有難うございます。
by もとこさん。 (2010-03-30 20:41) 

COLE

子供のころ、私の爺さんは食後に果物を食べるのが好きで、
このような逆反りのナイフを使っていたのを思い出しました
柄は木でした
今となってみればどこで探してきたんだろうと思うばかりで不思議です
by COLE (2010-04-11 18:45) 

もとこさん。

きぃ*様、アールグレイ様、COCO様、nice!を有難うございます。

COLE様、おじい様のお使いだったのもきっとドイツの物ですよ、ゾリンゲンとか。COLE様にとっては懐かしいナイフなんですね♪
by もとこさん。 (2010-04-12 16:30) 

N.Yasuda

私もドイツに出張に行った1979年にゾーリンゲンの包丁や鋏や折りたたみの爪切りや組み合わせナイフと一緒にヘンケルの木の絵の小型の薄刃の果物ナイフを買ってきて重宝しましたが数年前に根元の留め金の穴の部分で折れてしまい探していました。
ただ、新品の刃はほとんど直線でした。小型で薄刃なので果物を剥くにはとても具合が良いのです。
どんどん研いでいるうちに真ん中が磨り減って逆反りになってきて丸い果物やトマトの皮むきが更に使い易くなりました。
トマトは湯剥きをすると味が落ちますねやはり。今は面倒ですがペティナイフで皮むきしています。大きすぎるし刃が反っているので上手く剥けません。
同じ様な仕様のナイフを日本でも作ってもらえると嬉しいのですが、ドイツ製の輸入雑貨を探せばあるのでしょうかね。
二本買って、一本は真ん中を凹むまで砥いで逆反りにして皮むき専用にしてトマトの皮むき等に使いたいと思います。
by N.Yasuda (2014-11-21 00:47) 

N.Yasuda

思い出しましたが、ワイン専用のオープナーナイフももっと小さいですがビンの口の丸さに合わせて逆反りしていますね。
ドイツ人は合理主義者なので、果物剥くのも良く考えているんですよね。
日本も「遣い難い物を使いこなすのが偉い」みたいな頭の固い事はそろそろ止めてドイツの様に考えたら、新しい商品が沢山開発できて経済発展するのでは・・・
猿真似みたいにゴルフなんか使いもしない種類のクラブを山ほど買い込んで運んでいるんだから。
by N.Yasuda (2014-11-21 01:01) 

もとこさん。

N.Yasuda様、長年手に馴染んだ道具が使えなくなるのは打撃ですね。
良いナイフに出会えます様に。
by もとこさん。 (2014-11-26 22:50) 

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