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木製タング [私のお宝シリーズ  世界の面白道具]

     ☆ お知らせ ☆                      
                       世界の家庭料理を作って食べる会のブログで、
                   南米ボリビア料理の連載を始めました。
 

焼き魚ではなく、挟んでいる道具にご注目!

ヨーロッパの古い食堂などで、よくピクルスの壺などについ来ます。 

「あちら式菜ばし」、自分で買った事は無かったのですが、

知り合いからフランス土産に頂きました。

これが素晴らしい道具なのです。 

        タング魚.JPG 

 先が丸く、優しい形をしているので、傷つけたり変形したりせずに、何でも挟めます。

 コーニション.JPG    梅酒ち.JPG

  チキン.JPG

  tongs2.JPG    tongs4.JPG

 tongs1.JPG

                         お勧めです!

 

    ☆ おまけ ☆

  家の愛しのバジルは、ジェノベーゼを3回、のべ16人分ぐらい作った後にもこんなに元気です。

   09-10-1.JPG  

                    09-10-2.JPG

 

 


Happy Retirement [あるスチュワーデスの思い出]

先日のクラシックジャンボ引退のニュースから、久しぶりで先週CA時代の思い出を書きました。
これをきっかけに、冗漫な昔語りに終止符を打とうと思います。
始めと終わりの事を簡単に書かせていただき、これを最後に致します。

長い間40~20年も前の話におつきくださいまして、有難うございました。

 

1969年のおんぼろ訓練所での訓練開始から、途中で完成したハイテクシュミレーションを備えた訓練センターに移り、ジャンボ第一機就航の年に私も一人前になって飛び始めました。
狭くて古い羽田空港から10年間フライトし、後の10年は成田新東京国際空港!からの乗務でした。
両空港とも、その後進化に進化を遂げ、私は今たまに行っても、当時のオフィスがどこにあったのかさえ分かりません。
世界の空港が移転、改築で立派になり、かつての慣れた土地に旅行するにも迷子になるばかりです。

大雑把に言ってですか、何事につけ世界的な流れは自国趣味を押し出すより、国際的な方向に向いているようですが、機内で働くCAも、多くの航空会社で様々な人種がサービスに当たっていますね。
私が退職した1990年前後がその変わり目だったのでしょう。今ではどのエアラインのフライトに乗っても、どの国の飛行機か分からなくなりましたね。
安全で快適であれば、それが何よりです。

私的な事も少し…
アラサーというよりは充分にアラフォー、と言われる歳になってから結婚し、娘が三歳ちょっとになるまで飛んでいました。

     お相手はお客様だった大富豪? それともcool!なパイロット?

残念でした! 地味に、家庭ぐるみ親しかった幼馴染です。(あらっ、○○○ちゃんごめんなさい)

最後のサンフランシスコへのフライトには、母が早くから自分と孫のチケットを買い込み、娘を連れて乗って来てくれました。
機内で娘に「おかあさ~ん」と呼ばれるので、制服姿の私は母たちの席に近づくことがはばかられました。
後で、ほんとの親子とはご存じない隣の席のお客様に「実は… 」とお話しすると、「人懐こいお嬢ちゃんだなと思ってましたよ」とニコニコして言ってくださいました。

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 クルーのおねえさんの

 帽子をお借りして。

 

たった数ヶ月で辞めるスチュワーデスでも最後のフライトの終わりには必ず涙を見せるものです。
それなのに私は嬉しくて、ニコニコで、ねぎらってくださった同僚や上司は物足りなかったのではないかしら。
だって数えきれない良き思い出と経験を得て、これからは毎日幼い娘や家族と一緒にいられる、新しい仕事が私を待っている、そして、365晩、体を水平にして眠れる、 と思うと嬉しくて嬉しくて…

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かつてのお客様、上司、同僚の皆様、
そして安全運行を支える全ての方々、
今更ながら、有難うございました。

このシリーズをお読み下さった
読者の皆様、
有難うございました。

 

 

               。。。~。~。~☆。☆。☆~。~。~。。。

料理に関する記事の殆どを、「世界の家庭料理を作って食べる会」 のブログhttp://corner-house.blog.so-net.ne.jp/ に、順次移させていただいております。
カテゴリーは「世界のお惣菜」と「私のレスピーブックより」です。
「Lilca Days 世界は私の学校」 とあわせて、そちらも宜しくお願いいたします[黒ハート]


クラシックジャンボ [あるスチュワーデスの思い出]

 

今日7月31日、クラシックジャンボが日本の航空会社での最後のフライトを終えたというニュースを見ました。

インタビューを受けた方々は、若い乗客もお歳を召した方も、一応に感慨深かったようです。

私も大変感慨深く、このニュースを見ました。

ジャンボの第一機が就航した1970年は、私にとっても、入社後の長い訓練を終えてスチュワーデスとして飛び始めた、忘れられない年だからです。

ジャンボ機は、大きさはもとより、性能や設備も、お客様や乗員の数も、それまでの飛行機とは革命的に違うように見えたものです。
従来の飛行機が乗り物なら、ジャンボは正に建物でした。
なぜなら、客室にいて目に入るのは窓の外の大空ではなく、客室内の壁やドアですから。

何度も保安訓練とサービス手順の訓練を受けて、不安と期待で第一機を迎えたものです。

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テヘランの思い出 [私のお宝シリーズ  世界の面白道具]

 

前回のブログに、私のお宝を公開と書きましたが、早速行き詰まっています。

逆さま地図は、私にとって大切な宝物なのですが、後が続きませんね…

立派なお屋敷を所有する訳でもなし、高級車を乗り回す訳でもなし、宝石はどうでも良いし、
ファッションに関心が無い訳ではありませんが、有名ブランド好きではないし…

それで、やっぱり私の宝物その2はこれです。

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 [私のお宝シリーズ  世界の面白道具]

これは何でしょう・・・?

   逆地図逆.jpg

見慣れた世界地図ですよね。

ところが  

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アラスカ夏紀行 写真展 [旅日記]

 

アンカレッジから始まりアンカレッジへ戻るアラスカの旅に、長い間お付き合い下さいましてありがとうございました。

一巡りして尚、夫の写したおびただしい数の写真が使われずに残りました。
美しい自然が沢山ありますので、一部をご覧頂きたいと思います。
どうぞもう暫く、アラスカをお楽しみください。

まず、花の写真から…

flw.jpg
この窓辺の花のみ、娘が写したものです。

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アラスカ夏紀行10 Anchorageにて [旅日記]


さて、いよいよアラスカ旅行の起点、アンカレッジに戻って来ました。
州都はジュノーですが、アンカレッジはアラスカ唯一の10万都市であり、商業、金融の中心地です。
とても健康的な活気に溢れた街です。

 

そこここに飾られている色とりどりの花からは、街全体が短い夏を楽しんでいるのが分かります。

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            アンカレッジのメインストリート・四番街

 

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アラスカ夏紀行9 Seldoviaへ [旅日記]

 

ホーマーからカチャマック湾を挟んで斜め対岸の漁村、セルドビアSeldoviaまで船が出ているので、海が穏やかな一日私たちも日帰りで行ってきました。

人口300人に満たない小さな村。
その小川のような流れにも、続々と鮭が遡って来ていました。
長旅に耐えて、生まれた川に帰ってきた鮭たちです。

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そこここに、既に産卵を終えた鮭の体、つまり子孫を残すと言う使命を終えて天寿を全うした鮭が打ち捨てられています。
これが孵化した稚魚の血となり肉となるのです。

アラスカでは土地の人たちはイクラを食べません。釣りの餌にするだけです。
釣りに使った残りらしきイクラも落ちています。

商業的に捕獲された鮭の卵は、勿論輸出されて私たちの口に入るわけです。

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アラスカ夏紀行8 Homerにて [旅日記]


アンカレッジから370km、海沿いの崖の上を走ること約180km。
ハイウエーの終着点がホーマーHomerです。

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         ホーマーから見た砂洲 Homer Spit。

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アラスカ夏紀行7 Homerへ [旅日記]

 

キナイ川沿いのハイウェーをまっすぐ西に、海へ向かいます。
そして海沿いの道を南下します。


真っ青な空の下、右側は断崖絶壁の下に深い藍色を湛えた海、対岸には真っ白に雪を被った山並みがずーと続きます。

沿道.jpg 

 

木.jpg

 

 

   左側は巨大なヒマラヤ杉の
   森が続いたかと思うと
   白樺林に変わり、
   また急に草原が開けたり。


   いくつか町もありました。 

  ハイウエーの両側には
  二車線分くらいの
  緑地帯がありますが、
  8月には、人間の背丈くらい
  あるファイヤーウィードが
  ピンクの花をいっぱいにつけ、
  延々と咲き乱れていました。

           

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タグ:旅日記
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